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1990年代に一世を風靡したロックバンドのメンバーが30日玉城知事を訪問し、4月に6500人を無料招待するチャリティーイベントを行うことを報告しました。

知事を訪ねたのは1991年に「離したくはない」を大ヒットさせたロックバンド「T-BOLAN」のボーカル・森友嵐士さん。知事も当時のことを思い出したようで。「90年代にラジオのディスクジョッキーをしていてT-BOLANの曲をほとんど毎日かけていました」と話していました。

森友さんは自らがプロデューサーとなり、アートと音をテーマにした大規模なチャリティーイベントを沖縄アリーナで、4月に開催することを報告しました。事故や病気といった大きな壁を経験した人にも夢や希望を持つきっかけにしてほしいと、貧困家庭や障害を持つ人などを優先し6500人を無料で招待するということです。

T-BOLAN森友嵐士さんは「僕の中で愛を叫ぶ場所は日本で3カ所あると思っている広島・長崎・沖縄」「沖縄という場所は一番に愛を叫ぶ場所にふさわしいと感じて」と話します。

イベントではT-BOLANのスペシャルライブのほか、ダウン症の書家として知られる金澤翔子さんとのパフォーマンスや琉球フィルハーモニーオーケストラの演奏による朗読劇なども予定されています。

チケットは、専用ホームページから申し込むことができます。