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嘉手納基地から派生する騒音の実態や、戦闘機の飛行経路を確認するための目視調査が30日、嘉手納町などで行われました。

目視調査は、基地を抱える嘉手納町、沖縄市、北谷町の3カ所で行われ、このうち嘉手納基地に近い「道の駅かでな」では、午前8時半ごろに輸送機MC‐130の離陸を確認。およそ10分後にF15戦闘機が4機立て続けに飛び立った際には「102.3デシベル」。また、午後1時ごろには「105・5デシベル」が計測されました。

調査が行われた午前8時から午後5時まで、戦闘機や輸送機など離着陸が103回確認できたほか、100デシベルを超える騒音が19回となりました。

嘉手納基地周辺では騒音被害を訴える住民の苦情が増加傾向にあるとして、三連協はアメリカ軍への申し入れなど対応を検討していく方針です。