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働きすぎが要因で死に至ってしまう「過労死」の問題を考える沖縄労働局主催のシンポジウムが12月に宜野湾市で開かれました。

東京過労死を考える家族の会佐戸恵美子さんは「長時間労働による過労死は本人の意思とは全く関係なく、本人もわからないまま、ある日突然、人生がぷつんと途切れて終わってしまう」と話しました。

講演では放送局で記者として働いていた娘を過労死で亡くした東京過労死を考える家族の会の佐戸恵美子さんが、同じ過ちを繰り返さないよう、それぞれの職場環境や人間関係を注意深く見守り、最後の砦になってほしいと訴えました。

また、せやろがいおじさんとして、教員の残業問題など社会問題について発信しているお笑い芸人の榎森耕助さんは「過労死に関する悲しいニュースが後を絶たない」として国の制度改正の必要性などを訴えました。