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収賄や詐欺の疑いで捜査のメスが入っている那覇市議会の議長を務めていた久高友弘議員について、議会が本人を呼び出して説明を求めることを決めました。

多和田栄子那覇市議「自分はお金を受け取っていないと言いながら、ひっくり返してこういう結果にきていますので、ぜひこの場で説明責任を果たしていただきたいと強く要望したいと思います」

10月17日に開かれた那覇市議会の各派代表者会議では久高友弘議員を取り巻く一連の疑惑について10月20日に再び開かれる代表者会議に本人を呼び出して説明を求めることを決めました。

捜査関係者によりますと久高議員には実体のない人件費などを政務活動費として不正に請求した詐欺の疑いや土地の権利をめぐって数千万円にも及ぶ現金を会社代表の男性から受け取った収賄の疑いがあり、自宅や関係先が家宅捜索されています。

一方、久高議員は政務活動費の一部の返還を議会事務局に申し出るとともに、ほかの市議に自分が求める質問を議会でしてもらう見返りに金銭を渡した事実はないと弁護士を通じて疑惑を否定しています。