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宮古島では初めてのアメリカ軍の展開となります。陸上自衛隊とアメリカ海兵隊は、2026年5月17日から先島地域に展開する演習を始めました。この演習は、陸上自衛隊が先島諸島で物資輸送や部隊の展開などの訓練を2026年5月22日まで行うものです。
この中で、宮古島駐屯地には日米共同で作戦を調整する訓練が予定されていて、5月17日、沖縄本島に駐留するアメリカ海兵隊員が、自衛隊のヘリコプターで航空自衛隊分屯基地に入った後、バスで近隣の駐屯地へ移動しました。
訓練での、アメリカ軍の宮古島への展開は初めてとなります。周辺では、抗議活動も行われています。
一方、石垣島では5月16日、自衛隊の車両を運ぶ民間の船が、相次いで入港しました。夜には、地対艦ミサイルの車両や装甲車などを含む車列が港を出発、公道を通過し駐屯地に向かったとみられます。
今回の演習に先立ち、県は沖縄防衛局に県民生活や事業への影響を最小限にするよう求めていて、玉城知事は、2026年5月18日午前の取材で、「住民や行政に、事前に十分な説明は必要だ」と述べました。
