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沖縄を訪れていた駐日韓国大使が、6月19日玉城知事と会い県内に出張所を設置したい考えを示しました。

県庁に玉城知事を訪ねたのは、尹徳敏・駐日韓国大使です。尹大使は、コロナの状況が落ち着き沖縄を訪れる韓国人観光客が増えていること触れ、事故などが発生した際に対応する出張所を開設したい考えを示しました。

これに対して玉城知事は、「外国から来る旅行者が安心して旅をすることができると思う」と述べ、協力する姿勢をみせました。

また尹大使は、18日に那覇市で開催された「韓日文化キャラバン」が盛況に終わったことを報告しました。「韓日文化キャラバン」は、韓国・日本の文化交流を通して友好協力関係を深めるイベントで、在日韓国大使館などが全国で開いているものです。

10回目の開催となった今回、ステージ上では、エイサーや韓国を格闘技・テコンドーをベースとしたパフォーマンスが披露されました。

そしてこの日、一番の盛り上がりをみせたのは、ファンが歓声をあげるなか韓国のアイドルグループ「n.SSign」が登場!このグループは、日韓のオーディション番組から誕生した7人組でリーダーを務めるのは、宜野湾市出身のカズタさんです。

駐日韓国大使が知事訪問 韓日文化キャラバンで感謝伝える

「n.SSign」のメンバーが「沖縄のみなさん!ハイサイ!」と呼びかけました。出演直前、カズタさんら「n.SSign」のメンバーはQABの取材で公演への思いについてカズタさんは「沖縄でコンサートできる機会というのもなかなかない」と話しました。

グループ初の県内公演でしたが、会場にはペンライトの光が揺らめき、観声が響くなど、熱気に包まれました。唯一の日本人、そして県出身者としてメンバーを引っ張ってきたカズタさん。公演の幕間にはファンへの感謝も口にしていました。

カズタさんは「ファンの皆さん、県民のみなさんが来てくれたからこそ、僕たちがステージをできたとおもうので、皆さんに感謝を伝えいたいです。ありがとうございます」と話しました。

ステージで躍動するカズタさんのパフォーマンスにファンからは惜しみない声援が贈られていました。

ファンは「カズタさん応援しに来ました。地元沖縄で活躍してるK-POPアーティストで沖縄で生で見られたことがうれしかったです」と話しました。

カズタさんは、県内の若者に夢を持って努力をすれば叶えられるという姿を見せたいということです。カズタさんは「アーティストを目指して努力したら必ずなれるんだよと教えられるようなスターになれたらと思う」と話しました。