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北朝鮮が計画する軍事偵察衛星の発射に備えて破壊措置準備命令が出たことに伴い、自衛隊は23日から、沖縄にPAC3地対空誘導弾パトリオットの関連機材などを運び込んでいます。

新石垣空港に24日午後8時ごろ航空自衛隊のC2輸送機1機が飛来しました。機体後部のドアが開いて、ミサイルの発射装置とみられる機材を積んだ大型車両が姿を現しました。車両には火薬類の搭載を示す表示も確認できます。自衛隊車両の先導で、空港を後にし、陸上自衛隊の駐屯地に向かったとみられます。

政府はPAC3を石垣島のほかに与那国島や宮古島に展開する計画でPAC3関連機材の輸送は那覇基地が拠点となっているものとみられ25日、午前10時ごろにもC2輸送機が1機、離陸する様子が確認されました。