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面談後、知念那覇市長は今後も必要に応じて説明を求める考えを示しました。

先月に閣議決定された安保関連3文書などの説明をするため小野功雄沖縄防衛局長が1月16日、知念那覇市長と面談しました。

沖縄防衛局の小野功雄局長などが、2022年12月、政府が閣議決定した安保関連3文書の概要などについて説明するため1月16日那覇市役所を訪ね、知念市長などと面談しました。

冒頭、小野局長は日本の安全保障環境は極めて厳しい環境にあるとしたうえで「領土領海領空を守るために3文書にのっとって対応したい」との考えを示しました。

およそ1時間の面談は冒頭のみ公開され面談終了後に取材に応じた知念市長は防衛局側から那覇基地に新たな弾薬庫は整備しないことや司令部庁舎の地下化の検討などについて説明があったと述べました。

司令部庁舎の地下化の検討について知念市長は有事の際の司令部機能の確保に一定の理解を示した一方で、「有事の際に攻撃目標になることはあってはならないというのは大前提」との考えを示しました。

知念那覇市長は「市民の懸念は多岐に渡ると思う。その懸念事項を今から拾い上げていかないといけないと思う。その話が出てきた際には、またどういうものについて懸念が残っているから説明してくれという話をさせていただきながら進めていければと思う」と述べました。

知念那覇市長は、今後も防衛局側に対し必要に応じて説明を求める考えを示しました。