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青春を音楽にかける高校生の話題です。県内屈指の規模を誇る軽音楽コンテストが開催され、多くの高校生バンドが集結しました。

ガクアルフェスタ高文連軽音楽コンテスト。高校生たちに音楽を発表する場を提供したいと言う狙いで開催されているイベントで、今回で5回目。県内27校から51バンドが参加しました。

音楽の表現力や構成、技術力が審査基準になっていて、優勝に輝くと、来年7月から8月に開催予定の九州大会への出場が決まります。

ガクアル「青春を音楽にかけるコンテスト」

こちらは「普天間高校」の「ラウドスピーカー」。今年5月に結成された高校1年生のバンドグループです。

普天間高校 黒川さん「実験は挑戦を表している、なんか人生の実験といった感じです」

わずか半年足らずで、オリジナル曲「夏の実験」を制作。ボーカルの黒川さんが作詞作曲したということです。

全ての演奏が終了し、いよいよ結果発表。コンテストでは優勝や準優勝の他に、様々な賞が準備されています。

結成からわずか半年。高校1年生バンドの「ラウドスピーカー」は、受賞することはできるんでしょうか!?

「審査員特別賞は普天間高校『ラウドスピーカー』です!」

ガクアル「青春を音楽にかけるコンテスト」

初出場にして、何と審査員特別賞。

普天間高校 黒川さん「率直に嬉しかったです。もう1回言ったほうがいいですか?目標は全国で優勝することで。このステージを糧にどんどん場数を踏んで大きくしていきたい」

そして見事、優勝に輝いたのは宮古高校の女性ボーカリストバンド、「珈琲主人(こーひーしゅじん)」。九州で開催される「高等学校音楽祭」への派遣が決まりました。

ガクアル「青春を音楽にかけるコンテスト」

沖縄県高等学校文化連盟軽音楽専門部・波平貢司さん「全国大会に繋がる大会になっているので、全国のレベルを知ることができるガクアル高文連大会を通して音楽の輪が広がっていったらいいなと期待している」

青春を音楽にかける高校生たち。今しかないこの瞬間を存分に楽しめるイベントでした。