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離島で生活する働き世代の健康に対する意識の向上に向け、スマートフォンなどICTを活用する実証実験が竹富町と伊平屋村で始まることになりました。

伊平屋村・名嘉律夫村長「私たちの島は離島ということでですね、なかなか医療の体制が充実できていない」

竹富町・前泊正人町長「今回のプロジェクトで健康意識を高めていきながら健康寿命を伸ばしていこうというところに起用できればと」

沖縄セルラーが開発した健康サポートアプリを活用して、2022年10月から2025年3月まで竹富町と伊平屋村の働き世代約2750人を対象に、オンラインで健康セミナーや専門栄養士のアドバイスなどを受けられる実証実験がスタートします。

離島ではどうしても医療が限定的になるといった課題があり、血圧や体重を測定する専用の機器を島の公民館や商店などに設置することで、持続的に健康を管理する習慣を身に付けて意識の向上につなげる狙いがあります。

沖縄セルラーはアプリを県内全域に導入したい考えで「健康を支える社会体制を構築したい」としています。