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世界に向けて遺骨土砂の問題を訴えるため、1日に沖縄を出発したガマフヤーの具志堅隆松さんが、6月4日から開催される国連の会議に参加します。

町龍太郎記者「こちらはスイスにある、国連のジュネーブ事務局内の会場です。きょうから始まる「先住民族の権利に関する専門家機構(EMRIP)の会場となる場所でガマフヤーの具志堅隆松さんがこのあと、世界に向けて沖縄の問題を訴えます」

沖縄戦遺骨収集ボランティアガマフヤーの具志堅隆松さんは、日本時間の6月3日早朝、ジュネーブに到着しました。具志堅さんは、6月4日と6月5日の2日間、国連の「先住民族の権利に関する専門家機構」の会議の場で沖縄戦の遺骨土砂の問題と、台湾有事の問題について訴えます。

具志堅さんは、国連で沖縄が抱える問題を訴える意義について「これまで県政府に対して、この問題を訴えてきた。戦没者の尊厳を守るため今度は、世界に対して働きかけていきたい」と述べました。