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13日、沖縄の本土復帰とともに設立された沖縄地区税関の50周年を祝う式典が行われました。

空港や港で、違法な物品を取り締まったり輸入品への税金を課すなど輸出入の業務を担う沖縄地区税関は、沖縄が本土に復帰した50年前の5月15日に、全国9番目の税関として設立されました。

式典では、復帰の年に生まれた職員2人が「税関を取り巻く環境は大きく変化している。変化に対応していきたい」と抱負を述べたほか、沖縄地区税関の神例高章税関長がこれまでの歴史を振り返りました。

神例高章税関長「本土復帰における急激な制度変更への対応、広大な管轄区域における密輸取締りなど、常に困難な課題に直面しつつ、貿易の健全な発展と安全・安心な社会の実現に努めて参りました」

このあと、空港内で人や荷物をチェックする麻薬探知犬のデモンストレーションや去年導入されたばかりの電子申告システムが紹介され出席者は、50年の変化を確認していました。


沖縄地区税関設立50周年記念式典