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任期満了にともなう石垣市長選挙がきのう告示され新人と現職の一騎打ちの構図となりました。3期12年続いた市政の継続か刷新かを大きな争点に選挙戦が繰り広げられています。

任期満了にともないきのう告示された石垣市長選挙。今回の選挙は革新系と一部の保守が推す新人の砥板さんと自民公明が推薦する現職の中山さんによる一騎打ちの構図となりました。

石垣市長選挙 新人と現職の一騎打ち

砥板芳行候補「独善的な市政を終わらせるのか、市民の市民による市民のための市政を作るのか、それが問われる選挙です」

新人で前市議会議員の砥板さん。これまでは現職の中山市長を支える与党市議として活動してきましたが、市役所新庁舎建設をめぐり市議会への説明不足を理由に去年12月に与党会派を離脱。

今回の選挙では革新系と現市政に批判的な保守系の一部が手を組み、市政刷新を重点的に訴えながら選挙戦を繰り広げています。

砥板芳行候補「この独善的な市政、この市政が続けば石垣島が壊れてしまう。そう思う市民が大同団結しこの選挙態勢を作っていただきました。必ずや皆さんの思いを実現し新しい市政を作ってまいります」

中山義隆候補「石垣市の皆さんに明るい未来の希望を与えることができるのか、これが今回の選挙の一番大きな争点です」

現職で4期目を目指す中山義隆さん。新型コロナワクチンの接種を県内でいち早く進めたことなど3期12年の実績を強調するとともにコロナ後の経済回復策などの公約を掲げています。

自民公明の国政与党から全面支援を受けていて、国とのパイプも強調しました。市政の継続を訴え、選挙戦を展開しています。

石垣市長選挙 新人と現職の一騎打ち

中山義隆候補「石垣市を今一度、日本一幸せ溢れる街、笑顔があふれる街、活力があって平和で安心安全で安心して子育てできる街を今一度作ってまいります」

市政の刷新か継続か、市民の判断は今度の日曜日に示されます。