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県内の子どもの貧困対策を考える有識者会議が10日那覇市で開かれました。

この会議は2月2日に県が取りまとめた子どもの貧困対策に関する2022年度からの計画の素案について教育や福祉など各分野の有識者から意見を聞こうと開れました。

会議では「若年妊産婦が安心して出産出来るよう市町村が行う通所型の居場所作りの促進に加えて県が広域的に行う宿泊型の居場所の設置も行うべき」といった意見が出されました。

名桜大学非常勤講師の山内優子さんは「より困難な家庭状況にある妊産婦が安心して宿泊して出産までいけるような宿泊型の居場所の設置が必要だと思っています」と話します。

県は今回、聴取した意見などを素案に組み込み、3月末に会議を開き、計画として決定するとしています。

子どもの貧困対策に関する有識者会議