過去最多の感染者数と歯止めがかからない感染拡大に玉城知事は強い危機感を示しました。県内で1月13日新たに1817人が新型コロナに感染したことが分かりました。

玉城知事は会見で「いまだかつてない爆発的なスピードと規模で感染拡大に歯止めがかからない状況が続いています。今後さらに感染拡大の状況が続き、医療がひっ迫するようであれば、政府への緊急事態宣言の適用要請や酒類の提供自粛、不要不急の外出自粛など、より強い措置を検討せざるを得ません」と述べました。

県によりますと1月13日新たに新型コロナに感染が確認されたのは10歳未満から90歳以上までの男女1817人です。これまで最多だった2022年1月8日の1759人を上回り県内の累計感染者数は6万2445人となりました。

年代別にみると最も多かったのは20代で512人、次いで10代の270人などとなっています。1月13日を含めた1週間あたりの新規感染者数は9721人で人口10万人あたりだと654・56人となりました。

1月13日の感染者のうち感染者と接触があった人は659人でそのうち家族内での感染が413人と多く残りの1158人の感染経路は確認されてません。

県内の21の重点医療機関の欠勤者は661人で県内でコロナに関する90の医療機関であわせると989人の欠勤者がいるということです。

また、アメリカ軍から県に対して、これまでで最多となる560人が感染したと報告があり、所属基地などについては確認中です。

新規1817人過去最多 知事「歯止めかからない」