音楽とアートを融合させたイベントが南城市で開催されました。アーティストたちが発信するものを訪れた人たちが広い会場を散策しながら楽しむというもので自然の中に溶け込んでいくような穏やかな気持ちにさせてくれるひとときとなったようです。

子ども「音がきれいですごかった」(たのしかった?)「ウンウンたのしいきもち」

お客さん「気持ちいい、寝そうです・・・寝てる(笑)ぐっすり、天国いってるみたいな感じがした。気持ち良かったです」

アートと音楽に身をゆだねて「サウンドスケープ オキナワ」

加納さん「普段音って耳で聞いているけど音ってバイブレイションなんだって事を体で感じられて寝るとどこから音が来ているかわからない、大地から音が来てる感じがするみたいに自分の体が聴覚というかキャッチする感覚を楽しんでいただけたら」

お客さん「ホントにすっきりしてた、頭がボヤボヤになってた、音で」

アートと音楽に身をゆだねて「サウンドスケープ オキナワ」

上地gacha一也さん サウンド&ビジュアルアート「音を視覚化するっていうことをやっていて、風の音・木の根っことかにマイクをつけてそれを風が吹くと音に変換して、その音を今度視覚化するっていう、面白ければ(OK)」

アートと音楽に身をゆだねて「サウンドスケープ オキナワ」

石原 岳さん:エレギギター×エフェクター「これ、ひとつひとつはバンドの人とかも持ってるエフェクターっていうギターの音を変えるもので録音できるものもある、そういうのを使って自分の出した音を録音して加工して、更にそれを録音して加工してっていうので違う音を作り出して」「僕はただ発信します、受け取る人たちが勝手にそれを解釈して楽しんでくれればいいなと思ってます」

アートと音楽に身をゆだねて「サウンドスケープ オキナワ」

古謝 麻耶子さん アフリカ楽器「自分のアンテナがピピっときたところに向かって(楽器を)触りたければ触ったり、自然の中で静かなところで過ごしたければそうして、気のおもむくままに気持ちいいもとに自分を持って行くのが演奏者にとっても参加する方々にとっても大切。偶然性を楽しむっていう感じかな」

アートと音楽に身をゆだねて「サウンドスケープ オキナワ」

花城 勉さん ビジュアルアート「場に応じた作品表現みたいなものがあって、お互いが引き立つような形で作品設置しました」「見方を変換するっていうか形を変えればそのものの機能が失われて新しい発見があるんじゃないかと」

アートと音楽に身をゆだねて「サウンドスケープ オキナワ」

上地 呂敏さん 笙「こういう場所で野外で演奏するってことが面白くて」「時間感覚は普通の音楽と違うもの、時間が止まるような感覚、新しいことをどんどんやるんじゃなくて音楽はただの消費するもの、ただの商品ではなくてリラックスする・させる用の音楽っていうのを感じてもらえたら」

アートと音楽に身をゆだねて「サウンドスケープ オキナワ」

稲嶺 幸乃さん×C.H.B 歌三線×DJ/内間 直子さん「サウンドスケープって音の風景っていう意味なんですけど代表のティトゥスさんが沖縄に来た時20年前くらいにこの場所に来て手つかずの自然とか城跡が自然と調和している感じが気に入ってここで何かやりたいっていうのを何十年も考えていたみたいで」

風の音とか鳥の囀りとか空とか月とか色んなところがあってそこにミュージシャンが入り込んで作り出す音っていうのが音の美術館みたいな形で皆さんが楽しんでいただけたらなって。