緊急事態宣言が解除されて1週間、10月7日の新規感染者数も16人と収まりを見せています。感染対策と経済回復の両立をはかるため来週からの運用開始に向けて県が調整を進めているワクチンパスポートについてさきほど対策本部会議で了承されました。

ワクチンパスポートは新型コロナワクチンの2回接種済みであることやPCR検査が陰性であることを公的に証明するもので県は、いずれかを提示し活用したいとしています。ワクチンパスポートの運用を来週から行うことを10月7日午後に開かれた対策本部会議で了承されました。

県の関係者によりますと飲食店やスポーツイベント、観光施設などで多くの人が利用できるようにガイドラインを制作していて来週にも公表される見通しです。

県内では10月7日新たに10歳未満から60代まで16人の感染が確認されました。1週間前と比べて48人減り12日連続で2桁以下となっています。これで県内の累計感染者数は4万9821人となりました。

さらに、新型コロナに感染し治療を受けていた男女5人の死亡も確認され県内で亡くなった人の累計は332人となっています。

  ワクチンパスポート来週から運用へ 対策会議で了承