子どもの健やかな成長を願う「七五三」が来月やってきます。那覇市にある護国神社では一足先に縁起物の袋詰め作業が始まっています。

護国神社では10月5日から七五三の縁起物を準備する作業が本格化し、4人の巫女が厳かな雰囲気のなか、参拝に来た子どもに手渡す千歳飴やお守り、文房具のセットを鶴や亀が描かれた袋に丁寧に入れていました。2021年は1000セット用意されるということです。

権禰宜・前原万岐さん「七五三という歳はその時しかございませんので、ぜひ七五三(の子ども)をお持ちのお母さま方、親御さん方、ぜひともお参りご検討いただければいいかなと思います」

例年11月15日前後に参拝に来る家族で込み合うことから、護国神社ではすでに祈祷の受け付けを始めています。

新型コロナの感染予防のため、2020年に続き2021年も受け付け期間を12月25日まで延長していて、分散してお参りに来てほしいと呼びかけています。

七五三の縁起物準備作業が本格化