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国が9月末での緊急事態宣言解除を検討しているなか、県は9月25日、専門家会議を開き今後の対応について話し合います。

県内では9月24日新型コロナに感染し治療を受けていた4人の死亡と男女61人が感染したことが分かりました。県は、新型コロナに感染し治療を受けていた50代から80代の男女4人の死亡を発表し、県内で亡くなった人の累計は297人となりました。

また、9月24日新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80代までの男女あわせて61人で、県内の累計感染者数は4万9199人となりました。感染がわかった人のうち27人が感染者との接触を確認していますが、残り34人は感染経路が不明です。

9月24日を含めた1週間あたりの新規感染者数は782人で人口10万人あたりだと52・66人となりました。

ところで県は9月25日専門家会議を開催し、国へまん延防止措置を求めるかなどについて意見を聞いたうえで9月26日、対策本部会議で県の方針を決める予定です。

緊急事態宣言からまん延防止措置に移行した場合、夜8時までの時短営業を要請し、原則、酒類提供は禁止しますが、県独自の認証制度を取得した店のみで提供を可能にするということです。

また県は、国の行動制限緩和の実証実験への参加の意向を伝えたことを明らかにしました。

  新型コロナ 新規感染者61人死亡4人