きょうは5月15日です。沖縄が日本に復帰してから49年目を迎えましたが、基地の過重な負担は軽減されず、市民団体などが、アメリカ軍基地の前で基地のない沖縄を訴えました。

5月15日は毎年、復帰の内実を問う5・15平和行進が行われていましたが、新型コロナ感染拡大で去年に続き中止。今年はアメリカ軍司令部のあるキャンプ瑞慶覧ゲート前で市民団体などの代表およそや30人あまりが参加し、普天間基地の早期返還や辺野古新基地建設の撤回など、基地のない平和な沖縄を訴えました。

山城博治・平和行進実行委員長「時間はあっという間に過ぎているような感じがしますが、私たちの基地のない平和な沖縄の願いは遅々として進みません」

山城博治実行委員長は来年の復帰50年に向け「この日を機に、改めて基地のない平和な沖縄について考えてほしい」と訴えました。

復帰49年目 5・15アピール行動