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コロナ2年目、我慢のゴールデンウィークは飛行機で沖縄を行き来した人が大幅に増えたことがわかりました。

国内の航空各社は4月29日から5月5日までのゴールデンウィークの利用実績を公開しています。

JALグループの沖縄関連路線では7万8760人と2020年より7倍程増えました。ANAでは9万6840人で2020年の10倍程と大幅に増えました。

さらに、スカーマークでは2万843人と2020年の1059人から20倍近く増えました。ただ、2020年と比べて大幅増になっていますが新型コロナの感染が拡大する前の2019年のゴールデンウィークと比べて半分以下に留まっています。

コロナ禍2年目のGW 空の便利用者が大幅増