世界遺産の「斎場御獄」で石で作られた「香炉」の1つがなくなっていた問題で、南城市が警察に被害届を出しました。

南城市によりますと、世界遺産の「斎場御獄」に置かれている石で作られた「香炉」の1つが別の石にすり替えられていました。

香炉は琉球王国時代に作られたとされ縦・横ともにおよそ20cmほどの大きさで、2021年3月26日に観光協会の職員が異変に気づきました。

南城市では香炉が何者かに盗まれた可能性があるため、被害届を与那原警察署に2021年4月6日に出していました。警察は、今後、窃盗事件として捜査を進めていく方針です。

沖縄・斎場御嶽の香炉が盗難で警察が捜査