旧暦1月20日の3日宮古島市城辺の比嘉で二十日正月が行われ獅子舞が集落をまわり厄払いを行いました。2021年の比嘉の二十日正月は新型コロナウイルスの感染予防対策で祝賀会の中止や来賓を招待しないなど規模を縮小して行われました。

高齢の女性は「さびしいはさびしいけどもうしょうがないさね。来年からは盛大にやるさ」と話します。

比嘉自治会の宮城尚会長は「獅子舞を奉納し病気や新型コロナウイルスを追い払いましょう」とあいさつ。この後、参加者は獅子舞を先頭に鉦や太鼓を鳴らしながら公民館の周りをまわって厄を祓いました。

例年は3周ですが、2021年は1周に短縮。続いてトラックに獅子を乗せて集落をまわり清め祓いを行いました。

比嘉自治会の宮城尚会長は「来年にはこういった行事が安全にできるような年にしていきたいと思います」と話していました。

公民館前で獅子舞とクイチャーが奉納されこの先1年間の集落の繁栄と無病息災を願いました。

宮古島・城辺比嘉の旧二十日正月