「高額賞金が当選した」という嘘の電子メールを信じ、那覇市の50代の女性が7000万円近くをだまし取られる詐欺事件が発生していたことがわかりました。

警察によりますと、2020年4月中旬、那覇市に住む50代の女性の携帯電話に「高額賞金が当選した。受け取るためにはポイントを購入し、質問に答える必要がある」と、うその内容のメールが届きました。

女性はメールの内容を信じ、2020年11月上旬までに複数回、ポイントを購入するため6980万円を複数の口座に振り込みました。女性は詐欺としての認識はなく、女性の関係者が女性の様子に違和感を感じ、警察に相談したことで事件が発覚。県警が29日に明らかにしました。

警察が事情を聴いたところ、この女性はメールのほかに電話でも複数の男性とやり取りしたことを話しているということです。

「高額賞金当選」7000万円だまし取られる