沖縄県ではきょう新たに46人が新型コロナへの感染が確認され、収束の気配が見えません。2020年12月10日2週間ぶりに公務に復帰した玉城知事は現況に強い危機感を示しました。

玉城沖縄県知事「(2020年11月20日に)新型コロナ対策集中実施の第1弾として、注意喚起をさせていただきました。しかしこの期間においても感染状況は減少の兆しが見られない」と述べました。

玉城知事は会見で現在の県内の感染状況についてこのように述べ、収束していないとの見解を示しました。県は2020年11月20日から12月11日までを新型コロナ対策集中実施期間として県民に対策の徹底を求めていますが、来週、対策本部会議を開き、この期間の効果や今後の方針について議論します。

また玉城知事は、コロナ以外の病床もひっ迫しているとして外出自粛や休業要請などの対応を検討する必要に迫られているとの認識も示しました。

玉城沖縄県知事「感染状況は減少の兆し見られない」