県内で感染の再拡大が危惧されるなか、コロナが与えた影響の大きさを物語る数字が報告されました。2020年度の観光客は370万人ほどになるという分析が出ています。

那覇市で開催された会合には旅行や運輸、ホテルなど企業や団体が参加しました。

沖縄観光コンベンションビューロー・下地芳郎会長「11月以降や年度末そして来年に向けて、どういう形で誘致対策に臨むかということを一つ大きなテーマにさせていただいた」

コンベンションビューローは新型コロナの影響で2020年度、沖縄に来る観光客の人数は370万人と2019年度と比べて4割弱に留まると報告しました。

10月から修学旅行などの団体需要が回復傾向にあり、海外の観光客についても往来の制限が緩和されることを前提に、台湾との航空路線で2021年3月の運航再開を目指したいとしています。

年明け後にはプロスポーツのキャンプなどが控えているため、安全安心な観光地づくりに取り組むことが確認されました。

今年度の観光客が大幅減の見込み 今後の対応を議論