新型コロナによる経済損失は6500億円近くにのぼることがわかりました。

玉城知事「経済が失われた、損失した、蒸発した、いろんな表現があるかもしれないが、間違いなく非常に大きな痛手を被っているという現状。これだけの大きな損失をどうやって獲得していくか、埋めていくか、あるいは埋められるかどうかについての議論もしっかり行っていく必要がある」

県の推計では新型コロナによる2020年の県内の経済損失はおよそ6482億円にのぼります。県は今後、コロナの感染が再び広がってもダメージを減らし落ち込んだ経済を回復させられる施策を進めていく方針です。

また、玉城知事は9月19日からの4連休を前に改めて健康管理やマスクの着用の徹底、高齢者と直接、面会することを控えるよう呼びかけました。

9月13日以来5日ぶりに1日の新規感染者数が2桁になりました。県内ではきょう新たに12人の感染確認されこのうち5人が70代以上の高齢者でした。

県社保協・新垣安男会長「医療・介護事業の経営は今般のコロナ禍のような不測の事態による大幅な減収が発生すれば容易に経営危機陥ります」

医療機関などへの財政的な支援を求めて要請です。要請は県内すべての医療機関と介護事業者にコロナで受けた経営への影響を調査することや収益が減った分の支援を国に求めることなど3項目に及びます。

コロナ経済損失6482億円 医療機関に財政支援を