県警は28日、男性警察官1人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。県警から感染者が出るのは初めてです。感染が確認されたのは、浦添署の留置管理課に勤務する20代の男性警察官です。

県警によりますと、男性警察官は25日、夜間の護送業務から帰宅した際、発熱やけん怠感を覚え、27日に南部の病院を受診してPCR検査を受け、28日に陽性が判明しました。感染経路は不明で、県外などへの渡航歴はなく、現在は自宅で療養中ということです。

県警では28日までに男性警察官に関係する警察施設や車両の消毒を終えていて、現在、警察官と接触した関係者のPCR検査について、調整をしています。

新型コロナ 県警で初の感染者 20代男性警察官