高校野球も含め1日県内では新型コロナの影響で禁止されていた部活動が再開されました。学校の放課後に活気が戻ってきた一方でたとえ再開されてもまだ本格的に練習ができない選手たちもいます。

1日から再開となった部活動。今後2週間は原則平日90分、休日は2時間程度の制限が付く段階的な再開となりますが学校の放課後に活気が戻ってきました。

ただ、この休校期間中には高校生アスリートたちの目標であった全国高校総体の中止が決まりました。

その大きな決定後、監督や部員たちが顔をそろえるのは1日が初めてです。

きょうから部活動再開 本格的には練習できない部活も

沖縄尚学男子柔道部新垣琢也監督「目の前の目標がなくなったかもしれないけどその困難に負けないように一生懸命頑張って欲しいなと思います」

県総体やその後の国体の開催もいまだ不透明の中での再出発。さらに練習は段階的になるほか本格的な組み合いなどの練習は避けしばらくは個々での基本練習が中心になります。

インターハイを目標に3年間努力してきたのに・・・その悔しさはにじませつつも選手たちは、前を向きます。

沖縄尚学男子柔道部比嘉大翔主将「インターハイがなくなってショックだったんですけど段階的なんですけど柔道ができるということはうれしいことです」

きょうから部活動再開 本格的には練習できない部活も

沖縄尚学男子柔道部糸数未来斗選手「インターハイだけが全てではないので次の大学に向けての頑張っていきたいと思います。」

集大成の夏、そしてその先を見据えて。高校生アスリートたちが再スタートを切りました。