新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、県内で活動するNPOの代表などが組織の運営に対して支援を求めました。

那覇市役所を訪ねたのは県内で活動するNPOの有志らで、城間市長に対し要望書を提出しました。

要望書では新型コロナの流行に伴う自粛要請を受け、イベントなどが中止になり、NPO活動に影響が出ていることから組織の維持や職員の雇用継続に必要な資金援助などを求めています。

NPO法人まちなか研究所わくわくの小阪亘代表理事は「沖縄県内ですと、やっぱりこどもの貧困でしたりとか、ひきこもることによってですね、DVだったりとか、それを支援する人たちもですね、支えていかないと、支援の担い手も減っていってしまう。そうするとよりまた、課題が深刻化していくっていう、負のスパイラルが起きないようになんとか食い止めないといけない」と話していました。

要請を受け城間那覇市長は「新型コロナウイルスが収束したその後の活動まで見通して、支えていけるよう考えていきたい」と述べていました。

NPOらが那覇市長へ支援要請