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県は12日、うるま市の農場で新たに豚熱の感染が確認されたと発表しました。県内での感染確認はこれで7例目です。

玉城知事は「県内6例目の発生農場と接している養豚場において家畜防疫員が立ち入りし、精密検査を実施したところ、本日豚熱の疑似感畜と、国により判定されました。本事例で県内7例目の発生となります」と話しました。

県によりますと、12日、新たに豚熱への感染が確認されたのはうるま市の農場です。この農場は先月25日に感染が確認された農場の近くにあり、感染のリスクが高いことから監視を強化していたところ、11日の検査で陽性反応が出ました。

検査した豚には豚熱を疑う症状がなく、こうしたケースは県内では初めてということです。県は12日中に440頭の豚の殺処分を始める予定です。

県内での豚熱の感染確認は7例目で、これまでに9農場で約1万2000頭が殺処分されています。