家畜伝染病・豚熱の感染拡大を防ごうと県は今月末から本島で飼われているすべての豚を対象にワクチン接種に踏み切ります。

県によりますとワクチン接種の対象となるのは本島内にある230の養豚農家が飼育する合わせて24万頭です。農家や市町村などに説明し、ワクチンを確保した上で、今月末から始めることにしています。

作業は本島北部と南部の養豚農家から着手し、豚熱が発生した中部へと進めていく予定で、4月までにひとまず完了させることにしています。

一方、今後生まれてくる豚については状況を見ながら継続して定期的に実施していくことにしています。

今回の全頭接種の費用は免除され、その後は生まれてくる豚一頭あたり160円を農家が負担することになります。

豚熱 今月末からワクチン接種開始へ