「つ・む」の語呂にちなんだ2月6日の久米島紬の日に、久米島紬で作った新作のかりゆしウェアが披露されました。

久米島紬事業協同組の松本徹理事長は「500年の歴史を持つ久米島紬を振り返るだけではなく、未来に向けて伝承していこうという気持ちでいろいろな取り組みをしています」とあいさつしました。

披露されたのは、久米島紬事業協同組合が県の工芸産業パワーアップ事業の採択を受け、開発したかりゆしウェアです。

久米島紬は全国に6産地しか指定されていない重要無形文化財の一つで、全て絹糸で紡いでいるほか、久米島産のサトウキビや泥などの天然染料を生かして染めています。

今後、実際に店頭に置いての試着会などを重ね、2020年4月以降を目指して販売するということです。

久米島紬のかりゆしウェア