万国津梁会議のテーマのひとつ「児童虐待」について、専門家の視点でまとめた意見書が11月8日に玉城知事に提出されました。

会議の委員長を務めた沖縄国際大学の比嘉昌哉教授は、子どもの権利や体罰の禁止などを含めた8つの項目についてまとめた意見書を知事に提出しました。

比嘉昌哉委員長は「各委員の思いとしましては、この会議の成果が実効性のある取り組みにつながることをお願いしたい」と話しました。

委員長からの報告を受けて玉城知事は「子どもを一人の人間として、権利を尊重していくことを基本とした条例を作りたい」と語り「委員会の意見を最大限に尊重して、様々な取り組みへの指針にしたい」と述べました。

万国津梁会議 児童虐待に関する意見書提出