県内企業の様々な取り組みを紹介するQビズです。東南アジアという新たなマーケットへのプロモーションに乗り出した企業の取り組みとは。

デパートリウボウが、沖縄の民間企業で初めてタイでCMを放映するんです!!

それが・・こちら!!!「那覇空港からモノレールでいくことができて、とても便利・26秒~リウボウで食べたり、ショッピングを楽しもう!」

沖縄を訪れるタイの観光客。しかし、レンタカーを使って沖縄を観光するスタイルはあまり浸透していません。そこで!CMでは空港からモノレールで移動できる利便性を強調!!また沖縄のイイモノと日本のイイモノが揃っているリウボウの魅力などを紹介しています!

このCMがタイで20年以上続く情報番組の中で放送されます!それが!タイのNO.1視聴率チャンネルで放送されている「ルアン・ジン・パン・ジョー」

男性MCヌンさん「こんにちは!」 女性MCジャッブさん「こんにちは!」

タイのNO.1視聴率チャンネルで放送されている「ルアン・ジン・パン・ジョー」

男性MC「今、どこにいるの?」 女性MC「私たちは日本の沖縄にいますよ!」男性MC「ワァオ! ここで何するの?」女性MC「もちろん、旅行です。沖縄のカラフルでユニークな観光地を訪ねます。そして文化やライフスタイルを学ぶのです。」

男性MC「おお!それは楽しみだ。テレビをご覧のみなさんを沖縄の旅にご案内しす。」女性MC「ここに1年滞在しますよ!」

女性MC「沖縄の隅々を紹介するってことですよ!それがこの番組(ルアン・ジン・パン・ジョー)です。」男性MC「わかった 行こう!」女性MC「そう、もう時間は無駄にできないです。沖縄のいろんなところを案内します。」男性MC「沖縄に行こう!」 女性MC「さぁ、行きましょう!」

この情報番組では来月から3ヵ月間、MCの2人が、やんばる国立公園や今帰仁城など沖縄のスポットを紹介するミニコーナーが放送されることに。

そして、それに合わせてリウボウのCMが流れることになっているのです!しかし、なぜ今タイでCMを放映するんでしょうか?

リウボウインダストリー 海外事業部 春 貴博 課長「タイっていうところが東南アジアの貿易の中心地にもなってますし、1番大きいのはやはり那覇、バンコクの直行便が就航したところが大きいですね。そういった背景があってかなりタイには注目しています。」

県の統計を見てみると2014年以降、タイからの観光客数は右肩上がりに。

そして、2年前に航空会社peachが那覇とバンコクを結ぶ直行便を就航するとその数は急増しました!

リウボウインダストリー 海外事業部 春 貴博 課長「(直行便が)就航してからは、やはり増えてきています。ただ、もともとの(観光客数が)少ないっていう状況だったので(就航を)きっかけに認知度も含めて広がりを見せて、増えてきている。なのでこのタイミングで我々としても文化的に近しいタイに向けて、沖縄の良さっていうのをプロモーションしていきたい。」

タイのみならず、シンガポールと那覇間の直行便も就航した事で東南アジアからの観光客が増加傾向

おととし、沖縄を訪れた観光客を国別にみると未だ中国や台湾など、東アジアの観光客が圧倒的に多いですが、タイのみならず、シンガポールと那覇間の直行便も就航した事で東南アジアからの観光客が増加傾向にあり、今、新しい観光マーケットとして、注目されつつあります!

来年の3月には、那覇空港に第二滑走路が整備されこれまで以上に国際線の就航が増えることも期待されています。

沖縄と日本。どちらの文化も体感できるようなアプローチをすることが重要だといいます。

リウボウインダストリー 海外事業部 春 貴博 課長「(沖縄が)1番近い日本ということもあるので、日本の文化も体感したいという声が多くあるっていうのも我々は再度認識しました。沖縄のイイモノや日本のイイモノっていう商品の取り扱いだけじゃなく、リゾート感やデパートならではのおもてなしなどが強みなので、我々の役割を通して、沖縄を盛り上げていければ。」

我々の役割を通して、沖縄を盛り上げていければ。

東南アジアという新しい観光市場に向けた取り組みが動き出しています!!

先ほどのニュースでもお伝えしましたが、このところの政治状況もあり、韓国からの観光客は大幅に減っていて、香港、そしてタイも前の年と比べると若干減っているんです。ですが、そんな時だからこそ、こうして沖縄をPRしていくことが重要ともいえますよね。観光立県をうたう沖縄。民間の交流を絶やさないことが、道を切り開くカギではないでしょうか。