琉球朝日放送 報道制作局 2019年8月13日 浦添市の学童クラブでは、子どもたちが夏休み恒例となったドラム缶風呂作りに挑戦しました。 これは、浦添市の港川学童クラブが、子どもたちからの希望で2001年から始めたもので、今ではすっかり夏休みの恒例イベント。指導員の真喜志拡さん(27)はこの学童クラブの卒業生で、18年前の1回目の参加者なんです。 汗水流して作ったドラム缶風呂。18年続く恒例行事は2019年も夏休みの良い思い出になりました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 石川真生写真展「大琉球写真絵巻」 沖国大ヘリ墜落事故から15年で集会 →