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国内大手のコンビニエンスストア、セブン‐イレブンが、7月11日、県内で初の事業展開するのを前に、関係者が玉城知事を訪ねました。

古屋一樹 セブン‐イレブン・ジャパン取締役会長「地元のあらゆる関係者のご協力のもとにあす開店を迎えることができた。沖縄の皆さんがより豊かな生活体験ができるお店を目指したい。」

7月10日、県庁を訪れたのは、セブン‐イレブン・沖縄の久鍋研二社長と、セブン‐イレブン・ジャパンの古屋一樹取締役会長です。訪問を受け玉城知事は「県内の皆さんも楽しみにしていると思います」と話していました。

セブン‐イレブン・沖縄は11日、14店舗が県内1号店としてオープンし、今後5年間で250店舗を展開する方針です。