琉球朝日放送 報道制作局 2019年3月5日 辺野古の埋め立て中止を求める署名を世界に呼びかけた県系4世のロバート・カジワラさんが3月5日、玉城知事と面談しました。 出迎えた玉城知事はカジワラさんの署名集めについて、若者が辺野古問題を考える大きなきっかけになったと激励しました。 カジワラさんは沖縄のサンゴと民主主義を守る2つ目の署名集めを始めていることも伝えました。 ← 竹富島リゾート計画で公民館が県に指導要請 環境保護団体がジュゴン存続の危機を訴え緊急声明 →