琉球朝日放送 報道制作局 2018年10月31日 10月30日の「世界のウチナーンチュの日」を記念して30日沖縄市の小学校では、南米の子どもたちとの交流会が行われました。 これは、沖縄の子どもたちと南米に住む県系人との交流を深めてもらおうと行われたもので、沖縄市の小学生とブラジルやペルーに住む沖縄関係の子弟と中継を結びました。 交流会では、沖縄市の子どもたちが三線やエイサーなど沖縄の伝統芸能を披露。質問コーナーでは沖縄の子どもたちが南米の小学校の生活などを興味深く聞いていました。 ← 沖縄セルラーがこども基金を贈呈 与那国町議会議長選挙 99回目で決着 →