琉球朝日放送 報道制作局 2018年7月18日 一方、航空自衛隊は7月18日那覇基地司令らが県庁を訪れ今回のトラブルを謝罪したうえで「着陸後のエンジントラブルで操作が困難になり、機体に負荷がかかり、パンクした」と説明、同型機の飛行を自粛していると話したということです。 これに対し県は「観光産業への影響はゆゆしきもので一歩間違えば人命にかかわりかねない」として事故原因の究明や安全管理の徹底などを求めました。 ← 翁長政俊氏 那覇市長選挙への出馬要請を受諾 自衛隊機トラブル きょうも影響残る →