台風8号 本島に最接近 非常に強い台風8号は正午前、本島地方に最接近しているとみられます。暴風や高波に厳重に警戒してください。 非常に強い台風8号は、午前11時には宮古島の東南東約150キロの海上にあって、1時間に30キロの速さで西北西に進んでいるとみられます。 中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートルで、中心から半径190キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっています。 本島地方では、南城市糸数で33.7メートル、座間味村慶良間で31.4メートルの最大瞬間風速を記録していて、浦添市では午前6時すぎ、70代の女性が歩行中強風にあおられて転倒し、ひざを打撲するケガを負ったということです。 またこの台風によって、交通機関にも影響が出ています。空の便は、ANAが宮古や石垣を発着する40便、JAL・JTA・琉球エアーコミューターは合わせて102便が欠航しています。また海の便も平良港、石垣港などを発着する定期便は終日欠航となっています。