名護市数久田の“流れ弾” 警察「銃弾」と断定

6月21日、名護市の農作業小屋で銃弾のようなものが見つかりましたが、警察は銃弾とみられるものは「発射された銃弾である」と断定しました。

これは6月21日の午後2時ごろ、名護市数久田の農作業小屋でガラス窓が割れ、銃弾のようなものが落ちているのが見つかったものです。

警察によりますと、流れ弾とみられるものは鑑定の結果、重火器から発射された際につく螺旋状の痕「線条痕」がついていることが確認できたことから、「重火器から発射された銃弾である」と発表しました。

警察は28日午後、在沖米海兵隊憲兵司令官宛に鑑定を行った銃弾と同じ種類の銃弾の現物や資料を要求していて、アメリカ軍の銃弾かどうか特定を急いでいます。