沖縄海域で無許可操業疑い 韓国のはえ縄漁船をだ捕

2018年に入って初めてのだ捕です。沖縄周辺の海域で許可なく漁をしたとして水産庁が韓国のはえ縄漁船の船長の男を逮捕しました。

逮捕されたのは韓国はえ縄漁船の52歳の船長の男で20日午後、久米島の西およそ383キロの日本の排他的経済水域で許可を受けずにタチウオ漁をした疑いがもたれています。

沖縄の周辺海域で取り締まりをしていた水産庁が海に入れた縄を船に引きあげてタチウオを取っていた韓国のはえ縄漁船を見つけ、船長の男を現行犯逮捕しました。

漁船には、船長の男以外に、8人の乗組員がいたということです。調べに対して船長の男は容疑を認めていて21日、保釈金を支払う書面を提出したことから釈放されました。

水産庁によりますと沖縄周辺海域で外国漁船をだ捕したのは2018年に入って初めてです。