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世界自然遺産調査員が15日来沖へ

2018年の世界自然遺産登録の候補地に推薦されている本島北部と西表島での現地調査が15日から始まることになりました。

ヤンバルクイナなどの絶滅危惧種が生息する沖縄本島北部と西表島は、鹿児島県の奄美大島、徳之島とともに、世界自然遺産に推薦されています。

IUCN国際自然保護連合が派遣する専門家は、15日から沖縄を訪れ、琉球列島で独自に進化した生物多様性の価値などを調査します。

ところで調査に合わせて、県が求めていた調査員と翁長知事の面談が実現しないことが分かりました。環境省は「審査は科学的な観点で行うもので、ハイレベルでお迎えする趣旨のものではない」としていて、辺野古の基地問題が議題にあがるのを避けたのではないかとみられています。