MICEで国立京都国際会館館長が提言

MICEの大先輩国立京都国際会館の木下博夫館長から、沖縄にアドバイスが送られました。京都国際会館は、年間240件以上の国際会議を誘致し、収益が年間15億円ほどに上っています。

木下館長は、沖縄で計画されているMICEについて、「沖縄のMICEは何を目指すのか。国内や海外のニーズを分析し、将来的なコンセプトをしっかり合意形成した上でスタートしてほしい」と要望しました。

そして、沖縄の課題点として交通アクセス、宿泊施設、離島との連携、人材育成などを上げ、「施設の建設スケジュールと同時並行で、これらの課題点にしっかり取り組む必要がある」と述べました。