ごみ回収を効率化 IoTごみ箱が登場

さて、こちらの画像何だかわかりますでしょうか。実はこれ最先端のごみ箱なんです。一体どんなごみ箱なんでしょうか。

那覇市内の一角に現れた不思議なボックス。実は沖縄セルラーとKDDIが開発した最先端のごみ箱です。

内部に取り付けられたセンサーがごみの量を計測。ごみ箱はネットワークで市内の障害者就労施設とつながっていて、ごみの量をリアルタイムで監視することができます。

沖縄セルラーによりますと、街頭に設置されるごみ箱は、ごみを回収するタイミングが難しいという課題がありましたが、このシステムによって運用を効率化することができるということです。

KDDIビジネスIoT企画部の原田圭悟部長は「今まで無駄に回収していたコストとかもなくしていただき、またごみがあふれてしまうというデメリットもなくして、一番適したタイミングで回収していただくような仕組み。これを今回IoTのごみ箱で実現しています」と話します。

このごみ箱は8日までの期間限定の設置ですが、沖縄セルラーではこの新技術を家庭用のウォーターサーバーなど、多方面に活用していきたいとしています。