護岸工事着手から3か月 抗議拡大

辺野古の護岸工事が始まって7月25日で3カ月。カヌー70艇が辺野古海上で新基地基地建設に抗議の座り込みです。

平和的に工事を止めるため、カヌーで海に座りもうと行われた海上抗議集会には、70艇のカヌーが集まりました。参加した人たちはメッセージを書いたプラカードを掲げるなどの方法で基地建設への反対をアピールしました。

辺野古の護岸工事は国が工事に着手してから3か月が経過しましたが、キャンプシュワブ内には、新基地建設に使われる可能性が指摘される生コンプラントがほぼ完成していて、基地建設は今後、加速する可能性もあるとみられます。

こうした現状に対し、ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表は「現場の反対運動と差止訴訟を訴えた県、それぞれが諦めずに闘い続けることが新基地建設断念につながる」と話していました。