うるま市島ぐるみ会議が埋め立て撤回を県に要請

名護市辺野古のキャンプシュワブでの工事が進む中、市民団体が26日に県庁を訪れ、翁長知事は一日も早く埋め立て承認を撤回するよう要請しました。

要請を行ったのは、うるま市島ぐるみ会議の仲宗根勇共同代表ら30人余りです。

仲宗根共同代表らは、翁長知事が3月の辺野古集会で「撤回を必ずやる」と明言したことに触れ、辺野古の阻止現場では毎日のように逮捕者が出て、工事が進んでいる事態を不安視。「翁長知事には一日も早く埋め立て承認の撤回を表明してほしい」と訴えました。

これに対し県の池田基地防災統括監は「あらゆる対抗措置を検討していて、皆様の思いは知事に伝えたい」と述べるにとどめました。