沖縄が本土復帰して45年。今年も平和について考えながら歩く、5・15平和行進が始まりました。毎年5月15日の復帰の日に向けて行われる平和行進。今年は、本島の中部と南部をめぐる2つのコースで行われます。

このうち、南部の戦跡コースには県内外からおよそ450人が参加。5月12日朝に県庁前をスタートし、およそ19キロの道のりを歩き、糸満市のひめゆりの塔を目指しました。

千葉から参加した男性は「自分の声が少しでも平和に届けばという思いで来ました」と話し、大分から参加した女性は「沖縄の現状を把握して平和を祈って歩きます」とコメントしました。

最終日となる5月14日には名護市瀬嵩の浜で県民集会が開かれます。