沖縄で台湾を売り込め「からだにいいモノ展」

4月11日からユニークなイベントがスタートしました。「世界のからだにいいモノ」をテーマに沖縄と台湾がコラボ。日本初進出の商品もあるようです。

那覇市のデパートリウボウには今注目のスーパーフードなど、世界のからだにいいものが集まりました。

比嘉夏希記者「中でもこちらのお茶は台湾でも未発売。今回初めて販売されるものなんです」

今回、台湾企業をはじめ、欧米企業など合わせて24社の商品がそろいました。

取材した比嘉さんです。ユニークなイベントですね。はい。体にいいものがテーマなんですが、実は2017年2月に沖縄と台湾が経済連携の覚書を交わして初めてのイベントです。そこには、こんな狙いも隠されていました。

リウボウ糸数剛一会長は「(沖縄には)日本国内から650万人も観光客が来る。ただの物産展ではなく、今後商品の作り方やマーケットの考え方が基本的に変わるようなきっかけになる」と話しました。

沖縄と台湾は距離も文化も近いですし、沖縄にはターゲットとなる日本人観光客が多い。そんな沖縄を玄関口に、日本本土への展開を台湾も見据えています。

県民にとっては、本土に先駆けて様々な商品に触れる機会が増えてきそうです。イベントは17日(月)まで開かれています。